オスカー・ピストリウス被告が3月と4月に出場予定だった大会の出場を正式に取り止める

恋人でモデルのリーバ・スティンカンプさんを14日未明に自宅で射殺したとして、殺人罪で15日に起訴された、義足のランナー、オスカー・ピストリウス被告。

そのピストリウス被告が、3月と4月に出場する予定だった大会への出場を正式に取り止めたことが明らかになりました。

ピストリウス被告のマネジャーによると、ピストリウス被告は3月と4月にオーストラリア、ブラジル、英国、米国で開かれる大会に出場することになっていたそうです。

しかし、今回の事件では、事故と事件の真偽が裁判で問われることになるため、裁判に集中したいという考えから、予定していた全ての大会への出場を取り止めることにしたそうです。

マネージャーの話では、スポンサー契約やパートナーシップ契約については、裁判の行方を見守りつつ当面は継続するということです。

事件と事故のどちらの可能性があるだけに、裁判は長引くかもしれませんね。

 

川島選手の合成写真問題に日本政府が在フランス日本大使館を通じて文書で抗議

フランス国営テレビが放送した番組が、「福島第一原発事故の影響か」と揶揄し、日本代表のGKである川島永嗣選手の腕が4本になっている合成写真を映した問題。

この問題に対して、日本政府が放送したフランスのテレビ局に、在フランス日本大使館を通じて文書で抗議したことが明らかになりました。

川島選手だけじゃなく、福島原発事故の被害者たちの気持ちを踏みにじるような放送を行ったのは、フランスの国営テレビ「フランス2」の娯楽番組。

どうやら12日の親善試合のフランス戦で川島選手が活躍したため、ブラックジョークのつもりで川島選手の合成写真を作成し、川島選手を揶揄する放送をしたようですが、ジョークでは済まされない番組をつくるなんて、番組のつくり手に倫理もなければ、センスもまったくないってことですね。